歌词切なさプラス
[ti:切なさプラス]
[ar:Mizca]
[al:UFUFU]
[by:賴潤誠]
[00:01.83]「切なさプラス」
[00:09.83]作詞∶pal@pop
[00:18.83]作曲∶pal@pop
[00:28.83]歌∶Mizca
[00:38.83]
[00:40.83]天使の羽のような花びら
[00:44.34]名も知らない真っすぐな道
[00:47.69]大きな風が一つ吹いて
[00:51.01]何かにざわめく真白の野
[00:54.65]なぜか僕はここに一人でいて
[00:58.12]それらの始まりを知っている
[01:01.42]ここは深い悲しみにくれると
[01:05.00]いつも夢に見る懐かしい場所
[01:10.15]Hello my friend, Loneliness! I love you...
[01:20.66]暖かい音楽のループ巡る
[01:27.39]果てしなく大きな世界の真ん中
[01:35.52]春が来てそしてまたステップ歩き始めた僕の空
[01:42.15]夏が来てそしてほらスゥェット濡れたまま虹を見上げた
[01:48.88]秋が来てそしてポケットに握りしめた思い出のカケラ
[01:56.27]一人ぼっちの冬ほんのちょっと切なさプラス
[02:03.43]
[02:10.46]十二時てっぺんの太陽
[02:13.29]震えの止まった右の腕
[02:16.75]鏡のように海も凪いで
[02:20.17]何かを語り出す神様
[02:23.55]なぜか僕はここに一人でいて
[02:27.07]それらの終わりに気付いている
[02:30.47]ここは強い痛みに打たれると
[02:34.27]いつも夢に見る優しい場所
[02:39.32]Hello my friend, Innocence! I need you...
[02:49.83]柔らかい色彩のパターン歌う
[02:56.85]どこまでも続いてゆく未来の真ん中
[03:04.55]春が来てそしてまたステップ動き始めた僕の影
[03:11.66]夏が来てそしてほらスゥェットどこまでも走った地平
[03:18.07]秋が来てそしてポケットに折り畳んだアンタイトルの詩
[03:25.40]口ずさんだ冬ほんのちょっと切なさプラス
[03:32.60]
[03:59.88]春が来てそしてまたステップ歩き始めた僕の空
[04:05.82]夏が来てそしてほらスゥェット濡れたまま虹を見上げた
[04:12.62]秋が来てそしてポケットに握りしめた思い出のカケラ
[04:20.43]一人ぼっちの冬ほんのちょっと切なさプラス
[04:26.90]春が来てそしてまたステップ動き始めた僕の影
[04:33.41]夏が来てそしてほらスゥェットどこまでも走った地平
[04:40.32]秋が来てそしてポケットに折り畳んだアンタイトルの詩
[04:47.75]口ずさんだ冬ほんのちょっと切なさプラス
[04:54.55]
[04:57.55]www.lrcgc.com 賴潤誠制作