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歌词蜃気楼('06.1.28 live ver)

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[ti:蜃気楼('06.1.28 live ver)]
[ar:レミオロメン]
[al:太陽の下]
[by: ]
[offset:500]
[00:00.00]レミオロメン - 蜃気楼('06.1.28 live ver)
[00:12.29]作詞:藤巻亮太
[00:14.29]作曲:藤巻亮太
[00:16.29]編曲:レミオロメン/小林武史
[00:18.29] 欢迎您
[00:20.29]
[00:22.29]真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って
[00:28.02]龍の巣の様な入道雲がそれを横切った
[00:33.89]退屈に縛られた太陽は夏の日差し
[00:39.98]迷走の足跡から伸びる影法師
[00:45.40]
[00:45.92]ねえこの際だから単調に染め上げて
[00:57.05]
[00:57.55]そよ風が涼しくてほら 夏の午後 風鈴が鳴いたんだ
[01:03.48]光が眩しくて 只 君の影 足でなぞるんだ
[01:09.39]そこに流れるのは何? 永遠なら夏の蜃気楼
[01:15.24]全てを欲しがる事で この時を埋めてしまいたい
[01:21.24]
[01:32.78]東名に伸びた渋滞の列が熱を張り上げて
[01:38.49]休符の様な鳥の群れがそれを追い越した
[01:44.24]マンネリに侵された太陽は夏の日差し
[01:50.19]何時だって目的地は白線の外さ
[01:55.58]
[01:56.14]ねえこの際だから単純に染め上げて
[02:07.42]
[02:07.79]雷の音がして ほら 夏の午後 影が近づいた
[02:13.68]夢の続きのふりして 遠くの空 宇宙が広がった
[02:19.53]そこに流れるのは何? 永遠なら夏の蜃気楼
[02:25.37]何も求めない事で この時を埋めてしまいたい
[02:32.13]
[02:45.79]君の香りがして ほら
[02:51.55]宇宙が広がって 只
[02:56.60]
[02:57.32]そよ風が涼しくて ほら 夏の午後 風鈴が鳴いたんだ
[03:03.14]光が眩しくて 只 君の影 足でなぞるんだ
[03:09.06]そこに流れるのは何? 永遠なら夏の蜃気楼
[03:14.96]全てを欲しがる事で この時を埋めてしまいたい
[03:21.55]
[03:32.49]
[03:40.21] 欢迎您
[03:46.09]
[03:54.35]おわり


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