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歌词Purgatorium Cerberus

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[ti:Purgatorium Cerberus]
[ar:森部佐茅(CV.斎藤千和)]
[al:犬とハサミは使いよう キャラクターソング6「Purgatorium Cerberus」森部佐茅(斎藤千和)]
[by:Vine]
[00:00.18]「Purgatorium Cerberus」
[00:03.18]作詞∶松井洋平
[00:06.18]作曲∶西添健(Arte Refact)
[00:09.18]編曲∶西添健(Arte Refact)
[00:12.18]歌∶森部佐茅(CV.斎藤千和)
[00:15.18]
[00:17.18]何を視(み)てしまったんだい?
[00:22.61]窪むその瞳、穿つしかないねっ!
[00:29.09]識(し)らなければ存(ながら)えただろう
[00:33.60]別に憐れみも無いけど
[00:38.16]
[00:38.77]静かに光った刃(やいば)の露の
[00:44.52]色彩(いろ)が幾度紅く変わろうとも…
[00:52.43]
[00:53.15]たった一つの護るべき存在に
[00:58.07]見せられないね…薄汚れた世界なんて!
[01:04.13]綺麗に清掃するために携えた箒で祓うさ
[01:08.90]価値のない穢(けが)れなど塵も残さず掃き去るよ
[01:21.15]
[01:33.92]何も必要(いら)ないはずだった
[01:39.41]濁るこの瞳、拭われるまでは
[01:45.96]読まなければ無かったのだろう
[01:50.39]生きることに意味なんて
[01:54.90]
[01:55.55]口端(くちは)に留(とま)った言葉の誘(いざな)い
[02:01.20]歌い、踊り、濯(あら)おう…魂まで
[02:08.85]
[02:09.93]置き去りにした誇りさえ代償さ
[02:14.74]換えられないね…その手が綴る文章に!
[02:20.96]燻(くゆ)らす煙、霽(は)れるまでに片すさ
[02:25.63]しょうがないじゃないか…出逢ってしまったんだよ
[02:31.60]命、捧げる運命に
[02:37.94]
[02:50.83]拾うのは過去の欠片さ、
[02:56.19]一礫(ひとつぶて)さえも残さず
[03:01.56]履いて!棄てる!それが私の意味!
[03:09.43]
[03:10.32]護るためなら煉獄に繋がれた犬でもいいさ
[03:18.11]たった一人のための!
[03:21.23]何も遺さず冥土へ祓ってやるよ…
[03:26.01]識らなきゃよかったね?
[03:29.24]価値のない穢(けが)れなど塵も残さず掃き去るさ!
[03:38.27]
[03:45.27]Lrc By VINE (C) www.lrcgc.com
[03:50.27]終わり
[03:54.27]


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