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歌词Love hina

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嵐(あらし)、駆(か)け抜(ぬ)ける 荒野(こうや)を踏(ふ)み締(し)めて
清(きよ)き 深山(しんざん)の地(ち)で我(われ)を見(み)つめる
全(すべ)て 受(う)け止(と)める 身(み)と心(こころ)求(もと)めて
孤独(こどく)、絶望(ぜつぼう)も無(む)の世界(せかい)へ投(とう)じる
ずっとこうして生(い)きてきた
紅(あか)き血潮(ちしお)流(なが)れ
もっとそち強(つよ)き剣士(けんし)に
なれよと叫(さけ)んだ言霊(ことだま)
春(はる)も知(し)らぬまま 冬(ふゆ)に生(い)きる魂(たましい)
茜色(あかねいろ)をした 我(われ)つぼみ咲(さ)かそう
きっと蒼(あお)き月(つき)の如(ごと)く
淡(あわ)く光(ひか)るであろう
そっと旅人(たびびと)照(て)らすような
優(やさ)しき奥義(おうぎ)も強(つよ)さを
気高(けだか)き剣(けん)は 時(とき)に遠(とお)く感(かん)じる
揺(ゆ)れる心(こころ)、打(う)ち消(け)すよに
ずっとこうして生(い)きてきた
紅(あか)き血潮(ちしお)流(なが)れ
もっとそち強(つよ)き剣士(けんし)に
なれよと叫(さけ)んだ言霊(ことだま)
きっと蒼(あお)き月(つき)の如(ごと)く
淡(あわ)く光(ひか)るであろう
そっと旅人(たびびと)照(て)らすような
優(やさ)しき奥義(おうぎ)も強(つよ)さを


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