歌词とある忘れられた丘にある灯台守の手紙
[ti:とある忘れられた丘にある灯台守の手紙]
[ar:霜月はるか]
[al:音のコンパス]
[by: ]
[offset:500]
[00:00.00]霜月はるか - とある忘れられた丘にある灯台守の手紙
[00:00.09]作詞:土屋暁
[00:00.19]作曲:土屋暁
[00:00.29]編曲:中河健
[00:00.39]www.lrcgc.com 制作
[00:00.49]
[00:03.25]丘の上の白い塔は
[00:06.54]遠い海を望む処(とこ)
[00:10.60]ひとり島に残り暮らす
[00:14.32]私の待つ処(とこ)
[00:17.85]
[00:18.48]光追うは船の行方
[00:22.19]回る筋は道標
[00:26.25]夜ごと灯す火で 照らす海に(まわれ光 照らせ光)
[00:30.17]待ち焦がれるは君の唄(届け光 この唄)
[00:33.53]旅立ちの 朝に二人(旅立つ朝Ha--- Ha---)
[00:37.66]愛の歌唄えど
[00:41.52]雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように
[00:49.08]「さよなら」と 叫び走り出す(さよなら叫び走り出す)
[00:53.45]私の手を掴み (抱きしめたら)
[00:57.39]海色の 鍵を (塔の)
[01:01.54]そっと握らせた (見せそっと握らせた)
[01:08.58]
[01:09.02]白い塔に 上るのは (白い塔に)
[01:12.96]君の旅路を照らすため (上るのはの旅路を照ら すため)
[01:17.15]行く先 示せれば (行く先 示せれば)
[01:20.71]どれほど安らぐだろう (ほど安ら ぐだろう)
[01:24.93]丘の白い塔は (丘の 白い塔)
[01:28.65]海を見つめる いつまでも (を見つめる いつ までも)
[01:32.75]大きな手を振り舞う (大きな手 振り回る)
[01:36.46]届かない私達の想い乗せて (Ah 私達の想い乗せて)
[01:41.96]
[02:14.27]あの時 旅立とうと (晴れた日 あなたは)
[02:18.15]私に 囁いたの (抱き寄せ 口づけ)
[02:22.14]何故? ただ 死を (何処へ…?何のため…?)
[02:25.01]賭け 離れ (死を賭けて あなたは行くの?何処行くの?)
[02:30.88]Ha---
[02:34.81]未知の不安 抱いて?
[02:38.95]Ha---
[02:42.53]絶望の 島へ?
[02:46.82]Ha---
[02:50.44]夢護り残る
[02:54.40]だから今ひとり…
[02:59.39]
[03:03.52]丘の上の白い塔は
[03:07.23]私の弱い心を
[03:11.15]碇と鎖で つなぎ止めて (ここでひとり 丘でひとり)
[03:15.14]閉じこめておく 白い檻 (島にひとり この檻)
[03:18.52]なけなしの 勇気集め (なけなしのHa--- Ha---)
[03:22.71]鎖巻き上げても
[03:26.61]碇の先を 水面まで
[03:30.46]引き上げられなくて
[03:34.33]いずこにも 行けない船漕ぎ (いずこに 行けない船漕ぎ)
[03:38.34]どれだけあがいても (あがいても)
[03:42.40]動けない 一人 (こころ)
[03:46.40]ずっと泣くのだろう (ただずっと泣くのだろう)
[03:54.65]きみにあいたい… …
[03:58.05]光の中 走れたら (光の中 走れたら)
[04:01.96]君の元へすぐ行くのに (の元へすぐ行 くのに)
[04:06.02]どれほど 叫んだら (どれほど 叫んだら)
[04:09.61]振り向いてくれるだろう (向いてくれ るかな)
[04:13.93]丘の白い塔の (丘の)
[04:17.49]光になりたい 夜には (白い塔りになりたい 夜には)
[04:21.68]君と想い繋ぐ (君と 想い繋ぐ)
[04:25.30]この塔に中で一人 唄を待つ (中でAh-- 唄を待つ)
[04:31.18]
[05:08.97]
www.lrcgc.com 制作
[05:36.09]おわり