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歌词陽はまた昇る

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[ti:陽はまた昇る]
[ar:DOES]
[al:The World's Edge]
[by:賴潤誠]
[00:01.84]「陽はまた昇る」
[00:04.84]作詞∶氏原ワタル
[00:07.84]作曲∶氏原ワタル
[00:10.84]歌∶DOES
[00:13.84]
[00:15.84]時は流れるリズムに乗せて
[00:21.36]踊り明かした青春が
[00:26.30]夢に現を抜かしてまわる
[00:31.34]流行りに飽きてしまうと
[00:36.22]きらめく街の灯りが消えて
[00:41.18]陽はまた昇る
[00:44.40]
[00:45.09]夜の優しさを朝に忘れて
[00:50.03]人ごみの中で迷い泣いた午後
[00:55.28]古い悲しみを夕日で滲ませ
[01:00.22]新しい夜を越える支度にかかる
[01:06.75]
[01:11.59]僕は転がる石の一粒
[01:16.65]積もる瓦礫恐れて
[01:21.63]居たり逃げたり似たり寄ったり
[01:26.64]いつも同じ心象風景
[01:31.66]あまねく続く都市の影絵に
[01:36.70]陽はまた落ちる
[01:39.60]
[01:40.49]朝の愛しさを夜に忘れて
[01:45.50]仮初めの光求め呑んで候
[01:50.62]道なき道とか英雄に憧れ
[01:55.60]世知辛い明日を生きる腹積もりで
[02:01.12]
[02:01.85]ふいに昔の歌が聴こえて
[02:08.26]あの日の想い掠める
[02:12.00]僕の夜が壊れ始める
[02:17.66]
[02:20.88]君の愛しさを時に忘れて
[02:25.72]とめどなく浴びる酒に酔って朦朧
[02:31.03]危うい眼差しをどこかに捨てて
[02:35.89]行方知れず彷徨えるこの頃
[02:40.77]
[02:41.31]夜の優しさを朝に忘れて
[02:46.20]人ごみの中で迷い泣いた午後
[02:51.40]古い悲しみを夕日で滲ませ
[02:56.41]新しい夜を越える支度にかかる
[03:02.96]
[03:05.96]収録:The World's Edge
[03:08.96]発売日:2009/04/29
[03:11.96]www.lrcgc.com 賴潤誠制作


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