歌词alone

[ti:alone]
[ar:アンティック-珈琲店-]
[al:BBパラレルワールド]
[by:賴潤誠]
[00:01.44]「alone」
[00:06.44]作詞∶みく
[00:11.44]作曲∶takuya
[00:16.44]歌∶アンティック-珈琲店-
[00:20.44]
[00:22.44]いつから孤独を一人で感じ生きてきた？
[00:34.11]いつから距離を感じて過ごしてきた？
[00:45.96]いつでもボクは持っていたよ　
[00:51.73]みんなのあったかい温もり
[00:57.19]期待もしていた　けれども誰も
[01:03.52]手を差し伸べてはくれない
[01:11.58]
[01:13.61]一人で生き　一人で歌うたい　
[01:20.58]いつでも過ごしてきた
[01:26.45]ありふれた優しさじゃ今はもう届かない
[01:38.65]
[01:43.01]一人で居るこの孤独が
[01:50.37]
[01:59.25]いつから笑顔を振りまくことに慣れていた？
[02:10.80]いつから本当の笑顔を失っていた？
[02:22.01]強がることしか出来なくて　
[02:28.22]甘えることすら出来なくて
[02:33.73]愛の乏しさに震えていたよ　
[02:39.93]全てが離れて行くようで
[02:48.02]
[02:50.19]時計仕掛けの幸せはボクを
[02:57.03]置き去りにしていった
[03:02.72]結局なにもかも　崩れ落ちていった
[03:15.16]ひたすら叫んだ未熟な歌は　
[03:21.23]一番大事なキミ達を
[03:27.06]明日へと　連れていけず　空に消えていく
[03:37.99]
[03:40.39]碧過ぎたあの空はボクには　
[03:46.57]眩しく見えなかった
[03:52.78]届かない歌声は愛をすり抜けてく
[04:03.23]一人で生き　一人で歌うたい　
[04:10.35]いつでも過ごしてきた
[04:16.15]ありふれた優しさじゃ今はもう届かない
[04:28.02]
[04:32.76]いつの日か消えるように
[04:40.19]
[04:43.19]www.lrcgc.com 賴潤誠制作