歌词田园曲

[al:燃烧之吻(维瓦尔第-四季)]
[00:02.82]雨に濡れて
[00:05.70]词 荒木とよひさ 曲 三木たかし
[00:13.66]唄：Teresa
[00:23.17]冷たい雨に濡れながらさまよう仔犬みたいに
[00:35.22]わたしは捨てられたのね理由も話さず
[00:42.63]行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれども
[00:55.82]わたしは雨の街角たたずむ
[01:05.58]あの日のようにあなたもう一度だけ
[01:14.29]わたしの唇をふさいでほしい
[01:26.14]そして嘘だとわたしのこの身体
[01:35.20]息も出来ないぐらい抱いてよ
[01:48.58]冷たい雨に傘の花咲かせてくれた人さえ
[02:00.63]今では探せはしないこの街
[02:30.14]冷たい雨は降りつづく涙がかれるときまで
[02:42.16]わたしのこの悲しみを知るように
[02:51.70]あの日のようにあなたはもう一度だけ
[03:00.72]わたしの耳もとで名前を呼んで
[03:12.35]そして嘘だとわたしのこの鬓に
[03:21.41]そっと指をうずめて抱いてよ
[03:34.78]冷たい雨に傘の花咲かせてくれた人さえ
[03:46.91]今では探せはしないこの街