歌词永遠と一瞬
[ti:永遠と一瞬]
[ar:レミオロメン]
[al:Ether(エーテル)]
[by:LRC歌词网 lrcgc.com]
[offset:500]
[00:00.00]レミオロメン - 永遠と一瞬
[00:21.65]作詞:藤巻亮太
[00:23.65]作曲:レミオロメン
[00:27.65]
[00:29.65]履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする
[00:40.23]遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ
[00:49.28]
[00:49.89]永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた
[01:02.64]目を離した枕元に そんな夢を幾つ残した
[01:11.83]
[01:12.26]希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま
[01:22.52]僕は僕だよと呟けば
[01:27.84]ありのままでいる事はこれほど難しい
[01:34.20]
[01:54.57]下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色
[02:05.21]描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない
[02:14.22]
[02:14.76]一瞬の隙間から はがれ落ちて
[02:22.22]流れ星にすがりついた
[02:27.53]目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した
[02:36.76]
[02:37.16]希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで
[02:47.47]僕は僕だよと呟けば
[02:52.80]ありのままでいる事はこれほど容易い
[02:58.16]いつだって旅の途中 いつもより荷物は少なめ
[03:08.76]手を離して 宇宙になって
[03:14.07]闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい
[03:25.02]
[04:02.12]希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで
[04:12.91]
[04:14.42]
[04:17.82]
[04:19.88]おわり