歌词1992*4##111
[ti:1992*4##111]
[ar:二宮和也(嵐)]
[al:僕の見ている風景]
[by:賴潤誠]
[00:01.22]「1992*4##111」
[00:06.22]作詞∶二宮和也
[00:14.22]作曲:二宮和也
[00:16.22]歌∶二宮和也(嵐)
[00:23.22]
[00:25.22]恥ずかしいから、
[00:28.07]君には暗号で送る事に決めたんだ。そうしよう。
[00:35.55]ヒントはそうだな。
[00:39.19]”好きだよ”とかそんなかっこいい言葉じゃない。
[00:45.34]でも不思議だな…。
[00:49.14]好きな人にも、嫌いな人にも同じだけ伝わる
[00:56.94]この言葉はそう、今なお残る
[01:02.13]唯一の魔法かもしれない…。
[01:09.08]多分そうなんだ。きっとそうなんだ。
[01:15.27]当たり前に存在するものなんだ。
[01:20.83]だから僕はそれを“暗号(とくべつ)”にしたんだ。
[01:27.15]こっそり誰にもバレないように…。
[01:31.70]そしたら自分だけの意味を考え出すだろうな。
[01:37.68]
[01:49.81]見つからなくて、
[01:52.73]必死になって探す君はあまりにも可愛くて。
[02:00.86]ヒントはそうだな。
[02:03.71]“ごめんね”とかとよく一緒にいるかもね。
[02:09.68]ちっちゃい子だって、その親だって、
[02:16.04]誰もが使っている魔法なんだから。
[02:21.70]もしも僕にも子供が出来たら。
[02:26.59]迷わず最初にこれを教えよう…。
[02:33.55]多分そうなんだ。きっとそうなんだ。
[02:39.35]永遠なんて存在しないものだから。
[02:45.46]今を全力で愛せるんだ。
[02:50.80]だから明日の、明後日の、その先には…
[02:56.14]言える気がするんだ。恥ずかしがらず、素直に…。
[03:02.14]
[03:12.87]もし…例えばの話。
[03:17.80]そんなガラじゃないけど、
[03:23.27]僕の人生最後の言葉は
[03:29.09]笑って言う、“1992*4##111(コレ)”なんだ。
[03:35.30]
[03:36.74]多分じゃなくて。絶対そうなんだ。
[03:42.05]ひとりでここまでやってきた訳じゃないから。
[03:48.00]今を思うんだ。色んな人達の
[03:54.10]顔が、笑顔に、変わる時には。
[03:58.77]その隣りで先に、わかった君がいたんだ…。
[04:05.20]これから、どうなっていくんだ??
[04:09.52]そんなのわかんないけど、
[04:12.15]全然不安じゃないんだよ。
[04:15.20]君の笑顔が何よりの答えだから。
[04:21.52]解読出来たんだ。だったならば、
[04:26.02]最後にもう一つ伝えたい事、それは…
[04:32.20]
[04:35.20]www.lrcgc.com 賴潤誠制作