歌词圣地

[al:走出喜玛拉雅]
[00:14.974]出会いに色はなくてモノクロ吹き抜ける
[00:20.626]痛みごと君委ねましょう
[00:24.978]伤迹强くなぞる容赦ない秋がきて
[00:32.392]凉しい指手招くままに
[00:39.205]溶けた后のやっかいな氷みたいな私を
[00:49.376]优しくすくって上唇で游ぶ
[00:56.330]それでもひとつの爱の形を探す
[00:59.915]远くよりも今を结んだ枯れた瞳は
[01:04.81]できればこのまま包まれて终わりたい
[01:11.705]二人で秘めた淡い肌月も隠れてる
[01:19.209]あれから几らか夜好きにもなりました
[01:30.459]依存の海息も忘れて
[01:33.442]梦中のその手前で生温さだけを残して
[01:40.209]引き际の美学得意げなキス嫌う
[01:44.960]一人にしないでもう察して彩めて
[01:51.396]どの言叶も君の部屋ではすり抜けていくの
[02:00.833]乱れて眠ってそれ以上を教えて
[02:09.84]笑颜の问いに迷う吐息月だけが见てる
[02:14.958]次の长い针が天井に届く顷には
[02:20.458]君はもういない私はもういらない
[02:27.457]それでも确かに爱の形を探した
[02:40.521]远くよりも今を结んだ濡れた瞳は
[02:41.896]できればこのまま包まれて终わりたい
[02:42.956]その愿いは夜は虚しく朝を连れてくる
[02:43.982]优しくて热くて卑怯なキスで
[02:44.710]彩ってよ最后の夜月が照らしてる