歌词夏の幻

[ti:夏の幻]
[ar:Garnet Crow]
[al:]
[by:]
[00:10.59]部屋の窓の向こうに
[00:14.43]飛行機雲を なぞって
[00:18.97]今日ケンカした君の事ばかり
[00:23.69]考えてた
[00:29.13]些細な事で戸惑って
[00:32.62]不安定で無防備な
[00:37.27]あの頃のように すぐに電話して
[00:41.84]笑い合えたらいいのにね
[00:46.01]近づいて来る 至福の時は
[00:50.93]痛みを伴いながら足音をたてる
[00:56.01]考えすぎて深みにハマる
[01:00.03]君の傍にいるのに
[01:05.02]夏の幻
[01:07.15]瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
[01:14.03]いつか終わる儚い生命に
[01:18.28]ただ こみあげる気持ち抱いた
[01:22.30]世界は広く 知らない事溢れてて
[01:28.12]自分さえ見失いそう
[01:32.11]だけど君と生きてゆきたいから
[01:36.79]とまどいながらでもいい
[01:39.19]つないだ手を離さないでね
[02:08.70]強いオフショア 波を待ってた
[02:13.13]中途半端に離れて 流されてゆくよ
[02:17.98]進化してゆく時代の中で
[02:22.02]同じものを求めて
[02:28.96]夏の幻
[02:31.44]想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中
[02:38.31]願うだけじゃ届かなぬくらい
[02:42.71]こぼれ落ちそうな気持ち抱いた
[02:46.74]どうして二人 近づく程
[02:51.80]遠く感じて不安になるんだろう
[02:56.62]キョリを超えた欲望があふれて
[03:00.93]一人 部屋のなかで
[03:03.12]君の温もり想う
[03:05.23]どんな日にも
[03:07.91]瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ
[03:14.86]いつか終わる儚い生命に
[03:19.14]ただ こみあげる気持ち抱いた
[03:23.15]忘れないから…消えゆく命に
[03:30.48]君と並んでいたね
[03:33.08]夏の終わり陽射しがゆれてる
[03:37.37]海の底のような手のひらの中の街並
[03:44.73]I like a dream. I'm calling out to you