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歌词1万メートルの景色

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1万メートルの景色
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人
流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後
間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん
星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる
空が近い いつもより 疲れた心を休めよう
ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き
追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪
ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で
地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに
時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて
その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受身は嫌だから
空が近い いつもより 疲れた心を休めよう
ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび
絆は深まってゆく


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