歌词心神雷火
[ti:心神雷火]
[ar:元千岁]
[al:南国之风]
[by:Van]
[offset:500]
[00:00.00]元ちとせ - 心神雷火
[00:06.52]作詞:HUSSY_R
[00:08.52]作曲:間宮工
[00:10.52]
[00:12.52]にわかに熱を帯びながら
[00:18.01]雲が渦を巻く
[00:23.17]生きもののように
[00:28.41]こころにやがて滑りこむ
[00:33.53]もうじき ほら 雨が降る頃
[00:41.10]
[00:49.49]別れたひとを探す
[00:54.60]行くあてない嘆きも
[00:59.59]引き潮に帰る
[01:04.95]せめて悲しみも
[01:10.13]はじまりだと感じて
[01:14.57]ふたつに空を分かち
[01:19.97]身体を雷鳴が駆けぬけてゆく
[01:25.17]わたしの中の野性
[01:30.56]確かに目覚める
[01:33.50]旅立ちの時
[01:38.42]
[01:46.76]素足に丸く触れる
[01:52.01]サンゴや貝の化石
[01:57.28]彼等は伝える
[02:02.45]たとえ遠くても
[02:07.46]さまようこと恐れず
[02:12.16]ざわめく波の調べ
[02:17.44]光に包まれて歩き始める
[02:22.64]わたしに生きる野性
[02:27.98]大きな力に委ねて
[02:32.86]ふたつに空を分かち
[02:38.32]身体を雷鳴が駆けぬけてゆく
[02:43.51]わたしの中の野性
[02:48.88]確かに目覚める
[02:51.69]旅立ちの時
[02:58.37]
[03:42.55]
[04:04.10]終わり