歌词五月雨
[ti:五月雨]
[ar:清春]
[al:madrigal of decadence]
[by:賴潤誠]
[00:01.37]「五月雨」
[00:04.37]作詞∶清春
[00:07.37]作曲∶清春
[00:10.37]歌∶清春
[00:20.22]
[00:22.22]円を描いて吸い込まれてく
[00:29.69]冒涜を振り落とした空の空
[00:37.04]手は貴女が引いてくれてる
[00:44.35]そう思うと愛しさは満たしてたね
[00:50.77]
[00:51.96]黙って歌えたのはRAINING
[00:55.98]まだ 記憶の中
[00:59.83]すがる様に 願う様に
[01:03.47]影を嫌って終われる二月
[01:07.21]
[01:21.51]指を這わせたよ、磨りガラスに
[01:28.90]残ってた君が夜に思った事
[01:35.21]
[01:36.51]解ってるフリをしていたい、
[01:39.90]だけど何故出来なかった?
[01:44.21]僕が僕を 恥じる様に
[01:47.84]雨音が背負ってた十字架
[01:51.38]
[01:52.09]窓にかかるこの景色は
[01:55.33]五月雨と憂鬱でした
[01:58.85]横顔が急に曇り始めたらさよならを
[02:06.18]後に変わるその景色は
[02:10.01]五月雨と憂鬱でした
[02:13.64]君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と
[02:20.97]
[02:46.88]拭ってしまえたのはRAINY
[02:50.53]でも乾かなかった
[02:54.28]どんな事を 思い出して
[02:57.89]こらえているの、君の十字架
[03:01.31]
[03:02.17]窓にかかるこの景色は
[03:05.54]五月雨と憂鬱でした
[03:08.83]横顔が不意に曇り始めたらさよならを
[03:16.40]空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした
[03:23.70]声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ
[03:31.33]
[03:34.33]www.lrcgc.com 賴潤誠制作