歌词改札口
[ti:改札口]
[ar:ゆず]
[al:また明日]
[by:夹心饼干]
[00:29.07]スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る
[00:40.74]いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね
[00:52.84]
[00:54.83]日曜の夜は子供の頃から やっぱり寂しいねと
[01:07.92]うつむき微笑むその仕草が 僕を切なくする
[01:19.18]
[01:21.29]君と過ごす週末は まるで夢のようで
[01:34.66]曇り空の土曜も 笑って過ごせた
[01:46.52]だけど日常は迎えにくる
[01:53.91]
[01:54.60]もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに
[02:07.32]改札口の前で 二人離れられずに
[02:21.34]
[02:23.55]湿った夏の風に少し汗ばんだ 小さな肩を抱いた
[02:36.73]残された時間の限り 君に触れていたくて
[02:48.43]
[02:50.39]慌ただしく過ぎてゆく 日々に流されて
[03:03.52]少しずつ何かが 変わってしまうけれど
[03:15.69]君は僕を許してくれる?
[03:23.23]
[03:24.62]また今度会える 最後の別れでもないのに
[03:37.74]関内駅が今は こんなに哀しく見える
[03:50.05]
[04:17.58]このまま君を連れ去ってゆくよ
[04:22.92]どこか 見知らぬ町で二人暮らしてゆける
[04:29.90]そんなガキみたいな空想を 描いたりして
[04:40.91]
[04:43.48]もう帰る時間だ 馬鹿だな泣くことないのに
[04:56.63]改札口の前で 二人離れられずに
[05:09.44]改札口の前で 二人離れられずに
[05:24.32]